オナニーの指示

　童貞くんのオナニーの指示で、何度も逝かされてしまいました。
テレフォンセックスは、妄想が大きく膨らむし、待ち合わせの危険性すらないので、本当重宝だと思います。
不満な私の心と体を、快楽に導いてくれるテレフォンセックスは、私の生活には欠かすことができないエッチなんです。
　28歳の現役の看護師、沙綾です。
仕事が忙しく、出会いが見つからないため、性欲の強い私は困り果ててしまっていました。
そんな私の救世主になってくれたのが、テレフォンセックスでした。
テレフォンセックスは、自宅で気楽に楽しめてしまう性的快楽。
これを覚えてしまってから、たびたび通話でエッチなこと言ってくれる男性探しをやりようになってしまっています。
オナニーの指示で、燃え盛る性的倒錯の世界が味わい尽くせてしまうのです。
　最近出会ったのは、21歳の童貞大学生。
私とのテレフォンセックスを、熱心に臨んでくれた人で、Skype交換して大人の通話をすることになりました。
童貞くんは緊張していたものの、頑張ってオナニーの指示を出してくれました。
　童貞の一樹くんと、通話になったのですが、最初はかなり緊張していた様子。
「今日は、どんなパンツなんです？」
「黒字に白の水玉」
「オマンコのところ、シミが？」
「汁が付いているの」
オナ指示
これだけで、彼の鼻息が荒くなっているのが伝わってきます。
「一樹くんの、大きくなってるの？」
「うん・・コチコチ」
そうすると、とてもエッチな気分が広がっていく私。
「みますか？」
思わぬ提案でした。
「見せて」
そこに映し出されたのは、童貞くんのとても元気なオチンチン。
そそり勃つ肉棒に、うっとり状態でした。
「フェラしてくれる？」
「うん、いっぱいする」
「チンチン見ながらクリ触って」
「・・・っはぁ・・ああっ」
元気な肉棒を見ながら、敏感部分を刺激していきました。
彼は夢中になってオナニーの指示を出しまくってくれる。
オナニーの指示を出しながら、シコシコやっている。
その姿も、エッチな言葉も刺激が強すぎちゃって、滅茶苦茶感じ始めてしまったんです。
　童貞くんのオチンチンを見て、私もオッパイやオマンコを見せて、オナニーに励みまくり。
何回も絶頂を感じてしまいました。
何回やっても、テレフォンセックスは刺激的です。
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